2013年11月18日月曜日
宇宙からの帰還/2010.9.25
ずっと以前から読んでみたかったのですが、先日ブックオフで見つけて購入しました。今から25年まえに出版された古い本ですけど、月に行ったのはこのアポロ計画の宇宙飛行士しかいないので、その意味で内容は他と比べられない、時代に左右されない新しさがあるように感じます。
そんな月に行ったアポロ宇宙飛行士の中の一人ウォーリー・シラーの話は特に心に響きます。彼は宇宙空間に滞在している時に地球を眺めると、肉眼で公害が見えることに気づきます。そればかりでなくベトナムの上空では戦場で打ち合っている戦火が見えたのです。最初彼は雷だと思ったのですが、雷は必ず雲の中で光る、ところがベトナムの上空は快晴。それで戦火だとわかったのだそうです。「夜はまるで花火を見ているようで、それが戦火でなければ美しさに見とれてしまうほど美しかった」と語っています。
そしてこう語ります。
「私はこの地球という惑星から三度離れたことのある人間として言うのだが、この地球以外、我々はどこにも住む所がないんだ。それなのに、この地球の上でお互いに戦争しあっている。これはほんとに悲しいことだ。」
地デジ対応!/2010.9.22
いよいよ来年に迫った地デジ完全移行。山に囲まれ、電波が悪くアナログテレビもろくに映らない我が家は「すわ地デジ難民か!?」と思っていました。今屋根についているアンテナを取り付けに来た業者の方も「ここは地デジになったら映らないかもしれないねー」と言っていたので、ほぼあきらめの状況でした。
とにかく、電波がきているのかどうかだけでも確認しようと、総務省の地デジアンテナ&チューナーの無料貸し出しを利用してみることにしました。
申し込んでから1週間もせずにアンテナとチューナーが届けられました。とりあえず送られてきたアンテナで受信してみると、いくつかのテレビ局が映ります。これは案外いけるかもしれない
「そういえば、たしか我が家の屋根の上にあるアンテナはUHFアンテナだったはず」と、我が家の屋根のアンテナにチューナーをつないでみてみると…なんとすべてのチャンネルをきれいに受信するではありませんか
驚いたのなんの![[exclamation×2]](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_uc19-aZwvVsyUFvSWUhw7pQN70pFjS7DLNMDRAmTkfIDGN3fTYXp5qbfBF34MLqDCqAM9b1xcA49ZyiGZqOFmyCMBEfxl5hPF63R1zDg=s0-d)
これで電波がきていることがわかったので、とりあえずテレビを買い替える余裕のない我が家は地デジチューナーを購入することにしました。
総務省の無料貸し出しはこちら。
http://digisuppo.jp/index.php/antenna/
とにかく、電波がきているのかどうかだけでも確認しようと、総務省の地デジアンテナ&チューナーの無料貸し出しを利用してみることにしました。
申し込んでから1週間もせずにアンテナとチューナーが届けられました。とりあえず送られてきたアンテナで受信してみると、いくつかのテレビ局が映ります。これは案外いけるかもしれない
これで電波がきていることがわかったので、とりあえずテレビを買い替える余裕のない我が家は地デジチューナーを購入することにしました。
総務省の無料貸し出しはこちら。
http://digisuppo.jp/index.php/antenna/
第21話 放射線治療/2010.9.7
「匂いなんてしないよ」
「いや、本当に匂うんですって、すごく嫌な匂い。」
「うーん、そういえば、○○さんも同じようなこと言ってたなー。」
また、いきなり何の会話?と思われたでしょう。
美しい花の香り、いえいえ、新製品の湿布薬、とんでもない、麗しい乙女の香り・・・すみません、行き過ぎました。実は、この会話、放射線治療を巡っての、私とドクターの会話なのだ。
苦しい投薬・抗がん剤治療が一段落して、今度は放射線治療を行なうことに。
3日おきに、計10回放射線を照射する。照射部位は、ちょうどこめかみのあたり。
その治療を行なう説明を受けるには受けたけれど、何となくちんぷんかんぷん。患者の立場の私とすれば、医者がすると言えば、白旗を振って従うのみである。なんて従順な患者なんだろう。もっとも、反対する理由は何もなかったのだけれど・・・。
私が今度放射線治療を行なうとわかると、頼んでもいないのに放射線治療に関する情報が同じ入院患者などから提供されてくる。
「胃癌などの人が、お腹に放射線をあてる治療をしたりすると、苦しくてなにも食べられなくなってしまうらしいよ。でも、頭にあてるときはたいして苦しくないらしいから。」
病院だけに、そういう情報は妙に早く耳に入るし、また場所が場所だけに何か信憑性が高いような気さえする。
そんなやりとりがされているところに、放射線科からお声がかかった。これから照射部位を決めるのだそうだ。いったい何をするのかと思えば、毎回毎回同じところに放射線を当てるために、頭に印をつけるという。普通のマジックペンで…おまけに油性である。
放射線科から帰ってきた私の頭は、坊主頭にいたずら書きでもされたかのように、黒いマジックペンの線がいくつも踊っていたのである。
「おっ、かっこいいねー」
さっそく、同じ病室の人たちから声がかかる。
もうなんでもありだなこりゃ、と私も観念しているので、
「どうせなら黒いペンじゃなくて、赤いのや青いのを使ってくださいって言ったんですけどねー」
などと開き直ってみせる。まあ、別にこんなことどうでもいいんですけど・・・。
さて、しっかりと油性で書かれたしるしのおかげで、放射線の照射も順調にすすんでいった。
ところが、だんだん治療が進んでいくうちに、初めに書いたように放射線の匂いが気になり始めたのである。医者や看護婦の説明では、絶対に匂わないというのだが、そんなことはない。確かに、外から匂ってくるというわけではなくて、鼻の奥のほうから、からだの中から匂ってくるのである。なんとも言えない、気持ちが悪くなる匂いなのだ。
これは、退院してからのことなのだが、一度だけあの放射線治療の時の匂いに遭遇したことがある。話すのも恐ろしいのだが、ある知り合いのうちで夕食をご馳走になったときに、ソーセージのスープを作ってくれたことがあった。そのソーセージを一口食べたとき・・・・、なんとあの放射線と同じ匂いがしたのである。私は思わず吐きそうになるほど、気分が悪くなってしまった。ところが、回りの人たちは平気で食べているのである。いくら私と言えど、せっかく出されたのに、放射能の匂いがするなんて言ったら、そりゃ失礼である。気持ちの悪いのをこらえて、食事を続けた。あー、今思い出しても恐ろしい。放射能汚染は私たちのみじかにまで迫ってきている[がく~(落胆した顔)] まあ、本当に放射能だったら大問題だけれどね[ふらふら]
もとい。
匂いはとうとう消えることがなかったが、放射線治療は無事に終了した。私の頭のマジックペンの線も、少しづつ消えていった。
あれから放射線治療は、匂いがするという学説が発表されただろうか。もし発表されていれば、医学界を揺るがす大発見に・・・なるわけないか・・・。
参考までにつけ加えると、あれ以来放射能の匂いがする食べ物には幸か不幸かめぐりあっていない。
「いや、本当に匂うんですって、すごく嫌な匂い。」
「うーん、そういえば、○○さんも同じようなこと言ってたなー。」
また、いきなり何の会話?と思われたでしょう。
美しい花の香り、いえいえ、新製品の湿布薬、とんでもない、麗しい乙女の香り・・・すみません、行き過ぎました。実は、この会話、放射線治療を巡っての、私とドクターの会話なのだ。
苦しい投薬・抗がん剤治療が一段落して、今度は放射線治療を行なうことに。
3日おきに、計10回放射線を照射する。照射部位は、ちょうどこめかみのあたり。
その治療を行なう説明を受けるには受けたけれど、何となくちんぷんかんぷん。患者の立場の私とすれば、医者がすると言えば、白旗を振って従うのみである。なんて従順な患者なんだろう。もっとも、反対する理由は何もなかったのだけれど・・・。
私が今度放射線治療を行なうとわかると、頼んでもいないのに放射線治療に関する情報が同じ入院患者などから提供されてくる。
「胃癌などの人が、お腹に放射線をあてる治療をしたりすると、苦しくてなにも食べられなくなってしまうらしいよ。でも、頭にあてるときはたいして苦しくないらしいから。」
病院だけに、そういう情報は妙に早く耳に入るし、また場所が場所だけに何か信憑性が高いような気さえする。
そんなやりとりがされているところに、放射線科からお声がかかった。これから照射部位を決めるのだそうだ。いったい何をするのかと思えば、毎回毎回同じところに放射線を当てるために、頭に印をつけるという。普通のマジックペンで…おまけに油性である。
放射線科から帰ってきた私の頭は、坊主頭にいたずら書きでもされたかのように、黒いマジックペンの線がいくつも踊っていたのである。
「おっ、かっこいいねー」
さっそく、同じ病室の人たちから声がかかる。
もうなんでもありだなこりゃ、と私も観念しているので、
「どうせなら黒いペンじゃなくて、赤いのや青いのを使ってくださいって言ったんですけどねー」
などと開き直ってみせる。まあ、別にこんなことどうでもいいんですけど・・・。
さて、しっかりと油性で書かれたしるしのおかげで、放射線の照射も順調にすすんでいった。
ところが、だんだん治療が進んでいくうちに、初めに書いたように放射線の匂いが気になり始めたのである。医者や看護婦の説明では、絶対に匂わないというのだが、そんなことはない。確かに、外から匂ってくるというわけではなくて、鼻の奥のほうから、からだの中から匂ってくるのである。なんとも言えない、気持ちが悪くなる匂いなのだ。
これは、退院してからのことなのだが、一度だけあの放射線治療の時の匂いに遭遇したことがある。話すのも恐ろしいのだが、ある知り合いのうちで夕食をご馳走になったときに、ソーセージのスープを作ってくれたことがあった。そのソーセージを一口食べたとき・・・・、なんとあの放射線と同じ匂いがしたのである。私は思わず吐きそうになるほど、気分が悪くなってしまった。ところが、回りの人たちは平気で食べているのである。いくら私と言えど、せっかく出されたのに、放射能の匂いがするなんて言ったら、そりゃ失礼である。気持ちの悪いのをこらえて、食事を続けた。あー、今思い出しても恐ろしい。放射能汚染は私たちのみじかにまで迫ってきている[がく~(落胆した顔)] まあ、本当に放射能だったら大問題だけれどね[ふらふら]
もとい。
匂いはとうとう消えることがなかったが、放射線治療は無事に終了した。私の頭のマジックペンの線も、少しづつ消えていった。
あれから放射線治療は、匂いがするという学説が発表されただろうか。もし発表されていれば、医学界を揺るがす大発見に・・・なるわけないか・・・。
参考までにつけ加えると、あれ以来放射能の匂いがする食べ物には幸か不幸かめぐりあっていない。
画伯!/2010.9.3
聖書は宗教ではない、と言うけれど…/2010.8.30
福音派のグループではよく「聖書は宗教ではない。宗教というのは人間が作った神。聖書は人間をお造りになった神がご自分から掲示された、つまり人間が考え出したものでない」というような説明を聞くことがある。
確かに辞書を見ると宗教の説明に「神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。」と書かれている。つまり辞書の定義で言えば、確かに聖書は人間の営みではなく、人間に対する神の営みと言ってもよいだろう。この定義であれば、確かに辞書が定義する宗教と聖書とは違うと言えるかもしれない。
しかし、この説明、わからないわけではないが、あまりにも乱暴すぎるかなという気がするのだ。その理由は「宗教とは何か?」という共通した理解があれば成り立つが、そうでなければあまり説得力のないものになってしまうと感じるからだ。
みんなが辞書が定義しているような宗教に対する理解・定義をしているわけではないだろう。例えば「人間が作り出そうと、神が啓示しようと、超自然的な(それを神と呼んだりする)存在について扱うものは、すべて宗教である」という考えの人には、前出の説明は意味をなさない。
さらにもうひとつの問題点は、イスラム教、ユダヤ教も啓示宗教と考えられているし、人によっては仏教までも啓示宗教だと考える人もいるということだ。その考えに従えば、これらの宗教も宗教ではない(ややこしい…)ということになってしまう。
すると問題になるのは、「啓示された」ということが本当かどうかということ、またその内容になるのだろう。そのことを丁寧に、慎重に、謙遜に学び続ける必要があるなーと思うのだ。
確かに辞書を見ると宗教の説明に「神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。」と書かれている。つまり辞書の定義で言えば、確かに聖書は人間の営みではなく、人間に対する神の営みと言ってもよいだろう。この定義であれば、確かに辞書が定義する宗教と聖書とは違うと言えるかもしれない。
しかし、この説明、わからないわけではないが、あまりにも乱暴すぎるかなという気がするのだ。その理由は「宗教とは何か?」という共通した理解があれば成り立つが、そうでなければあまり説得力のないものになってしまうと感じるからだ。
みんなが辞書が定義しているような宗教に対する理解・定義をしているわけではないだろう。例えば「人間が作り出そうと、神が啓示しようと、超自然的な(それを神と呼んだりする)存在について扱うものは、すべて宗教である」という考えの人には、前出の説明は意味をなさない。
さらにもうひとつの問題点は、イスラム教、ユダヤ教も啓示宗教と考えられているし、人によっては仏教までも啓示宗教だと考える人もいるということだ。その考えに従えば、これらの宗教も宗教ではない(ややこしい…)ということになってしまう。
すると問題になるのは、「啓示された」ということが本当かどうかということ、またその内容になるのだろう。そのことを丁寧に、慎重に、謙遜に学び続ける必要があるなーと思うのだ。
阿蘇の山々は何であんなに緑なんだろう/2010.8.21
トウモロコシが食べた後ですみません…。
先日熊本の益城にある教会のキャンプに参加した時の夕食の写真です。
キャンプ会場となったのは阿蘇にあるクリスチャンの方が経営されているペンション。
こんな豪華な食事の教会キャンプに参加したことない
味もバッチリでした
食事がすばらしかったのはもとより、キャンプに参加した教会の方たちの働きに感心し、講師のはずがたくさん教えられて帰ってきました。
ああ間違い・No26/2010.7.31
私が以前勤めていた某キリスト教宣教師のための日本語学校で、宣教師の方たちが日本語学校や教会や日本人と話しているときに間違えて使ってしまった日本語を集めてみました。えっ? 宣教師に失礼ですって?でも、その宣教師の方たちに作るように勧められたんですけど・・・。ホームページ時代の人気コーナーがブログで復活です。
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『七面鳥の試験のために祈ってください』
ある宣教師さんがみんなにぜひ祈ってほしい、と言ったひとこと。
やっぱりさすが本場アメリカ、七面鳥をよく食べる国だけあって試験があるのか!!
それにしても日本に宣教師として来た後にも受けたい試験って…。どんなんでしょう?
やっぱり…飼育法から、さばき方、はては料理法まで含まれるの?
七面鳥のスペシャリストってわけ!?
ちなみに、この七面鳥、別名「運転免許証」と言うそうです。
『しちめんちょう』 ⇔ 『うんてんめんきょしょう』
うーん、どう考えても、そんなに似てないと思うんだけど…。
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『七面鳥の試験のために祈ってください』
ある宣教師さんがみんなにぜひ祈ってほしい、と言ったひとこと。
やっぱりさすが本場アメリカ、七面鳥をよく食べる国だけあって試験があるのか!!
それにしても日本に宣教師として来た後にも受けたい試験って…。どんなんでしょう?
やっぱり…飼育法から、さばき方、はては料理法まで含まれるの?
七面鳥のスペシャリストってわけ!?
ちなみに、この七面鳥、別名「運転免許証」と言うそうです。
『しちめんちょう』 ⇔ 『うんてんめんきょしょう』
うーん、どう考えても、そんなに似てないと思うんだけど…。
ドラえもん/2010.7.30
3歳も後半になった息子の練習のために、息子用のお財布を作りました。
毎月100円というおこづかいを設定し、それを毎月息子の目の前で息子の財布に入れます。
「これはあなたのお金だから、自由に使ってもいいよ。でも、使ったらなくなってしまう。何を買ったらいいかよく考えて使いなさい。」と説明しながら。
写真はそのおこづかいで、息子が何を買うか考えて、はじめて自分のお財布から買い物をしているところです。
彼が考えた末に買うことに決めたのは「ドラえもん」のコミックでした。
でも当然新品は100円では買えません。そこでブックオフを何件か回って、やっと息子のおこづかいで買えるものを見つけることができました。
消費税分の5円は親がサポートしてあげました
明日から子供キャンプ/2010.7.26
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