2014年2月13日木曜日

花嫁 /2013.6.21

昨晩ラジオを聞いているとこの曲が。

作詞者のはしくれとして、この歌詞には憧れます。

「小さなカバンに詰めた 花嫁衣裳は
   ふるさとの丘に咲いてた 野菊の花束」

この一節で情景や花嫁の思いが浮かんでくるんですよね。

作詞者の北山修氏はミュージシャンでもあり精神科医でもあるという方。
「戦争を知らない子供たち」とか「あの素晴らしい愛をもう一度」とかも作詞されてますね。

駆け落ちの歌ですけど(笑)、歌詞の中の2人はきっと死ぬまで添い遂げてくれると。



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