2014年2月12日水曜日

幼子の救い/2012.3.7


ちょっと訳あって、この本を買いました。著者はカルヴァン主義の立場から神学的に考察しています。
アルミニウス主義とかカルヴァン主義って何?っていう人でも、簡潔な解説で「全然わからない!」ということにはならず読めるのでは、と思います。

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